
押してくだちい
゚_つ゚)ノElfmanなのです
テストですか?
゚_ぴ)1日目でかなりの萎え具合なのですよ
あ、今日はテストのため早く終わりました。
んで帰りにジャンプとファミ通立ち読みして、ウホホホホホホホホホホホホホホ
【ファミ通】MHP2ndG(モンスタ-ハンターポータブル 2nd G)情報
ちょっと古いかも知れないのはスルーの方向で。
以下、ファミ通よりリンク
① 『モンスターハンターポータブル 2nd G』には武器にも、多数の追加要素がある(2008・2・24)

凄いですね。↑上の画像は一例にすぎませんが、上記の記事によると、判明している限りでも
・双属性(双剣に左右で異なった属性を付加する)
・高周波発生(音爆弾と同様の効果・狩猟笛で確認)
・接撃ビン(近距離射撃の威力と、近接攻撃の斬れ味を上昇・弓で確認)、ペイントビン
・徹甲榴弾(モンスターの頭部にダメージを与えるとめまい状態を起こさせる)
② 新・防具のランク
これはファミ通.comには載ってないみたいですが、今日読んだファミ通には載ってました。
なんと、ノーマル・D・G・S・Uに加え、新たなランク X と Z が追加されます!!
両方、Gクラス(上位のさらに上のレベル)に到達すると作れるようです!
XはSの強化版、防御・スキルなどかなりの上昇が見られます。
ZはUの強化版、スロットも豊富で、しかも防御もかなり上がっています。
Zに至ってはガンナーで防御52・・・・・・
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
強すぎるよ
しかも今日確認できたのは、フルフルZとなんかのXだったのですが
フルフルZガンナーかっこええ・・・
なんかターバン巻いて、腕には空飛ぶ絨毯つけちゃって、アラビアンなヴィジュアル
かっこええええええええええええ
そしてそして!
X、Zシリーズはなんと、Sシリーズでお馴染み『防具の色変更システム』が強化された
『防具の色、好きな色に変更』システムがあるらしいです!!
仮にオウビートXがあるとすれば・・・
自分の好きな色のカブトムシが作れちゃう!ウッヒョウ!!!
やばいですね!!
2ndG待ち遠しい!まだか!てか私は予約すらまだだ!!テスト終わったら速攻でゲオに走るぜ!!
長くなりましたが、さらに此処からテストなど近況(MHとは関係ございません)
【近況とか色々】
①テスト
はい。今Elfmanにとっての一大事、テストでございます。
といっても、今まだ1日目が終了したところです。
すでに半泣きなのです
明日は歴史やら色々ありますが、得意な英語が今日散々な結果だったので立ち直れるかどうか
はい。諦めればおkですよね
②小説
テスト終了次第、小説を小説館にコピーするんですが、どうしようか迷ってます。
どうしようか、というのも、まぁ↓のブロック文を見てください。
8月も半ばを過ぎ、ボルカ村にも真夏の最も暑い時期が訪れていた。
1年中、地熱のために暖かく過ごしやすいと言っても、やはり夏は他より暑い。
風までが熱いわけではないものの、足を焼く地熱と肌を焼く日光は耐え難い。
セミの声も耳煩く、暑さに後押しをするようだった。
そんな中、涼しさを感じさせる、チンというグラスがぶつかり合う音。
「えー、皆さん。今日は狩猟するわけでもないのにお集まりいただき・・・・」
集会場の真ん中に据えられた6人がけの大きなテーブルを囲み、5人が座る。
「あーもう、めんどくせェ!
ジン、レオン、レイ、ドロシー。ハンターランク昇格おめでとう!!かんぱーい!」
声を上げ勝手に進めてしまったゼロに、誰もついていけてはいなかった。
そこへ黒い鉄板の上に乗せられた肉が、脂のはじけるようないかにも美味しそうな音を立てながら運ばれてくる。
うわぁ~と、口々に歓喜の声を漏らす中、レイがフォークをゼロの方に向けた。
「もう、兄貴、適当すぎるよ!あたしとレオン君の昇格祝いなんだから!」
そこへすかさず反応するドロシー。
「ちょっ・・ウチとジ、ジンがいないじゃん・・・」
「あっ、忘れてた。」「何ーー!?」
笑いながら話す皆を横目に、ゼロはもう肉をほおばっていた。
「あっ、そういえばさぁ~・・・・」
8月2日。
次第に夏色の空に変わって、暑さを感じさせる様になった。
東方と西方は、8月頃と1月頃の気候が明確にわかれている。
特に東方はその気温差が大きい。
そんな東方でもボルカ村は、冬は過ごしやすいが夏はそれが転じて異様な暑さとなる。
もっとも、ハンターたちは避暑を兼ねてジャングルや森と丘などへ狩猟に出かけ、
村はほとんど誰もいないという、独特かつ異様な光景が生まれるのだ。
しかし、集会所は比較的涼しい場所だ。
建てかたや構造もあるが、何と言ってもその建てられた場所に独自の工夫がある。
村の中で一番、火口から離れた場所にあり、それは慰み程度の要素にしかならないが、
その場所は絶壁の上にあるため、風が常に通り抜けるのだ。
ボルカ村の夏は、どの場所もセミの声で包まれていた。
8月も半ばを過ぎ、ボルカ村にも真夏の最も暑い時期が訪れていた。1年中、地熱のために暖かく過ごしやすいと言っても、やはり夏は他より暑い。風までが熱いわけではないものの、足を焼く地熱と肌を焼く日光は耐え難い。セミの声も耳煩く、暑さに後押しをするようだった。
そんな中、涼しさを感じさせる、チンというグラスがぶつかり合う音。
「えー、皆さん。今日は狩猟するわけでもないのにお集まりいただき・・・・」
集会場の真ん中に据えられた6人がけの大きなテーブルを囲み、5人が座る。
「あーもう、めんどくせェ!ジン、レオン、レイ、ドロシー。ハンターランク昇格おめでとう!!かんぱーい!」
声を上げ勝手に進めてしまったゼロに、誰もついていけてはいなかった。そこへ黒い鉄板の上に乗せられた肉が、脂のはじけるようないかにも美味しそうな音を立てながら運ばれてくる。うわぁ~と、口々に歓喜の声を漏らす中、レイがフォークをゼロの方に向けた。
「もう、兄貴、適当すぎるよ!あたしとレオン君の昇格祝いなんだから!」
そこへすかさず反応するドロシー。
「ちょっ・・ウチとジ、ジンがいないじゃん・・・」
「あっ、忘れてた。」「何ーー!?」
笑いながら話す皆を横目に、ゼロはもう肉をほおばっていた。
「あっ、そういえばさぁ~・・・・」
8月2日。
次第に夏色の空に変わって、暑さを感じさせる様になった。東方と西方は、8月頃と1月頃の気候が明確にわかれている。特に東方はその気温差が大きい。そんな東方でもボルカ村は、冬は過ごしやすいが夏はそれが転じて異様な暑さとなる。
もっとも、ハンターたちは避暑を兼ねてジャングルや森と丘などへ狩猟に出かけ、村はほとんど誰もいないという、独特かつ異様な光景が生まれるのだ。
しかし、集会所は比較的涼しい場所だ。
建てかたや構造もあるが、何と言ってもその建てられた場所に独自の工夫がある。村の中で一番、火口から離れた場所にあり、それは慰み程度の要素にしかならないが、その場所は絶壁の上にあるため、風が常に通り抜けるのだ。
ボルカ村の夏は、どの場所もセミの声で包まれていた。
↑↑どっちがいい?って迷いです。
空けるか、空けないか・・・
上だと小説の1話が長いのでダラダラなるし、下だと読みにくいかもしれない。
迷ってます。アドバイス頂けると嬉しいです。
今日はコレだけ~~~~
眠くなってきたので寝まする。
PS最近テスト勉強が嫌で嫌で、絵ばかり描いてます。
落書きなんですがw